2020/10/31 14:45
お名前：権平様(関節リウマチ歴9年目)
ケイ素を飲用し始めて６日間経ちました。レビューします。
その前に「ケイ素を飲用し始めた理由！」
リウマチと診断されてから９年目になります。病院から処方される薬以外で何か良い物はないかと調べておりました。そして佐々木さんの動画にて「ケイ素」という食品を始めて知りました。佐々木さんの動画を参考にしつつ自分でも調べ始めた結果「試してみたい、試してみよう」と思いました。そしてこの私の病気(関節リウマチ)には「免疫抑制剤」が処方されます。免疫を抑制してしまうのですからインフルエンザに感染してしまうと重症化しやすいという理由でワクチンは打ってきました。インフルエンザワクチンさえ受けたくなかったのに、次はもうそこまで来ているコロナワクチンを打たなければならなくなる不安があり、とにかく病院の薬から遠ざかりたかったのです。それが「ケイ素」を飲用し始めた理由です。
本題のケイ素を飲用し始めて６日間のレビュー
私の場合はケイ素を１日９０滴飲用(15滴を６回)しています。先ず一番の変化として体感したのは①体温の上昇です。平熱の36.0～36.2℃なのですが、飲用した初日から36.5℃に上昇。6日間の体温をこまめに計っていますが平均36.4℃です。②体がポカポカして寝つきが良くなりました。目覚めも良く、質の良い睡眠が出来ているのだと実感しています
以前は寝ている間、体を動かしたり、うなったりしていました。(ただ痛みは常にありますが)次に③私の場合はほぼ全身ですが、起床時に毎回ある、腕、手首、指のこわばりが回復するまでの時間が飲用前は1時間以上かかっていましたが飲用後は約30分位になりました。(回復といっても発症する以前にはもちろん戻りませんが)これでも私にとってはとても嬉しいことなのです。そして④今まで痺(しび)れていて感覚がなかった部分(個所)特に、ひざから下、つま先の感覚も感じられるようになりました。自分でも信じられません。
以上がケイ素を飲用してから６日間のレビューです。
私は自分：自己の責任において、これからも飲用したいと考えております。そして段階的に何か症状が改善したり変化があった際、その都度レビューをして参りたいと考えていります。
ユーチューブというネットの媒体より佐々木さんを知り「ケイ素」にも出会え、暗い日々だった私に元気と勇気をくださり、その明るくなってきている私を見て喜んでくれ、発症当時より何年間かは箸も持てず、字も書けず、雑巾も絞れず、服の着脱に人の３倍はかかり、家事が出来ない私を支えてくれていた家族達。(家族全体が明るくなってきています)
まだ早いと言われそうですが「ケイ素」との出会いのきっかけを与えてくださった佐々木さんには感謝でいっぱいです。本当にありがとうございます。
この病気は治りません(完治はありません)が「寛解(かんかい)」と言って完治ではありませんが、症状が治まりおだやかになるまでは回復できます。
「寛解」まで10歩だとすると今は6歩くらいです。(先日、医者の受診を受け言われました)それと処方の薬は免疫調整剤(比較的弱めの薬)に変わっています。これに関しては、ケイ素を飲用する前の事なのでケイ素とは無関係ですが、私は６歩にプラス1で(元気で前向きになれた自分)7歩まで来たと思っております。
ケイ素を飲用し始めて６日間経ちました。レビューします。
その前に「ケイ素を飲用し始めた理由！」
リウマチと診断されてから９年目になります。病院から処方される薬以外で何か良い物はないかと調べておりました。そして佐々木さんの動画にて「ケイ素」という食品を始めて知りました。佐々木さんの動画を参考にしつつ自分でも調べ始めた結果「試してみたい、試してみよう」と思いました。そしてこの私の病気(関節リウマチ)には「免疫抑制剤」が処方されます。免疫を抑制してしまうのですからインフルエンザに感染してしまうと重症化しやすいという理由でワクチンは打ってきました。インフルエンザワクチンさえ受けたくなかったのに、次はもうそこまで来ているコロナワクチンを打たなければならなくなる不安があり、とにかく病院の薬から遠ざかりたかったのです。それが「ケイ素」を飲用し始めた理由です。
本題のケイ素を飲用し始めて６日間のレビュー
私の場合はケイ素を１日９０滴飲用(15滴を６回)しています。先ず一番の変化として体感したのは①体温の上昇です。平熱の36.0～36.2℃なのですが、飲用した初日から36.5℃に上昇。6日間の体温をこまめに計っていますが平均36.4℃です。②体がポカポカして寝つきが良くなりました。目覚めも良く、質の良い睡眠が出来ているのだと実感しています
以前は寝ている間、体を動かしたり、うなったりしていました。(ただ痛みは常にありますが)次に③私の場合はほぼ全身ですが、起床時に毎回ある、腕、手首、指のこわばりが回復するまでの時間が飲用前は1時間以上かかっていましたが飲用後は約30分位になりました。(回復といっても発症する以前にはもちろん戻りませんが)これでも私にとってはとても嬉しいことなのです。そして④今まで痺(しび)れていて感覚がなかった部分(個所)特に、ひざから下、つま先の感覚も感じられるようになりました。自分でも信じられません。
以上がケイ素を飲用してから６日間のレビューです。
私は自分：自己の責任において、これからも飲用したいと考えております。そして段階的に何か症状が改善したり変化があった際、その都度レビューをして参りたいと考えていります。
ユーチューブというネットの媒体より佐々木さんを知り「ケイ素」にも出会え、暗い日々だった私に元気と勇気をくださり、その明るくなってきている私を見て喜んでくれ、発症当時より何年間かは箸も持てず、字も書けず、雑巾も絞れず、服の着脱に人の３倍はかかり、家事が出来ない私を支えてくれていた家族達。(家族全体が明るくなってきています)
まだ早いと言われそうですが「ケイ素」との出会いのきっかけを与えてくださった佐々木さんには感謝でいっぱいです。本当にありがとうございます。
この病気は治りません(完治はありません)が「寛解(かんかい)」と言って完治ではありませんが、症状が治まりおだやかになるまでは回復できます。
「寛解」まで10歩だとすると今は6歩くらいです。(先日、医者の受診を受け言われました)それと処方の薬は免疫調整剤(比較的弱めの薬)に変わっています。これに関しては、ケイ素を飲用する前の事なのでケイ素とは無関係ですが、私は６歩にプラス1で(元気で前向きになれた自分)7歩まで来たと思っております。
