ヒマラヤ岩塩ピンクソルト300g

内容量300g
商品名称 食品

【美＝健康美　健康なくして　美しさ無し・・・。】

●お塩の話

日本は、島国　周りは海。しかし食塩の原料は１００％輸入です。知ってましたか？
オーストラリアやメキシコが多いようです。オーストラリアの塩（美味しいよ。）もメキシコの塩（食べた事ない。）も良い塩です。・・・が　
日本政府が　NaCl純度９９．７以上にしないと輸入しないというので、塩輸出国はそれに合わせて製造した塩を輸出してきます。
その塩原料をさらにイオン交換製法により食塩を製造します。
だから日本の塩は不味い。ただ塩っ辛いだけ・・・。ミネラル分が０％。
この塩を食べると　喉が渇く　渇く・・・。

外食後　すごく　喉が渇いた経験ありませんか？その店、良い塩使っていません。食塩です。
ザザ子は　子○寿司食べた後　１Ｌ位水飲みたくなる・・・・。
いつも・・・。　寿司は　何げに塩分強いそして食塩でしょう・・・。

塩は本来アルカリ性です。しかし、イオン交換製法で作ると酸性の食塩になってしまう。

もうひとつ　イオン交換製法の悪い所は　体内で使用出来ない食塩
にてしまう事です。NaとClに分離しないと体内で利用できません。イオン交換製法だとNaClがくっ付き過ぎて離れません。
体内で使用できない塩は体外に排出されます。病院で塩分摂取しすぎの検査結果は体内で使用できないNaClが検出された結果かもしれません。

化学薬品の様な工場生産の塩を食べさせられている国民は、世界中で日本だけと言われています。

他国は　ほとんどの国が岩塩を食しています。
日本には岩塩はありません。
岩塩はジュラ期という遠～い昔、まだ恐竜もいない昔、海だった所から採れる天然の恵みです。
昔ながらの塩田で作る塩もすばらしい天然の恵みです。
しかし、１９００年代後半に、日本政府は塩田を潰して石油コンビナートを建設してしまったのです。
それとともに海塩製造技術者は職を失い技術が受け継がれることなく廃れてしまいました。
平成に入ってから（４年？）塩が自由化され専売公社制度が撤廃され、外国から自由に塩が入ってくるようになりました。
自分が食べる塩を、自分の知識で選択できるようになりました。
塩専売公社の時代は専売公社の塩しか日本国民は食べられなかったのです。
それとともに国内に小規模塩製造業が復活しました。しかし、輸入塩原料を使いながら、さも日本製造塩のようなネーミングで販売している塩もあります。名前に騙されること無く　原料塩の記載を確認して下さい。
１０年位前問題になり　記載されるようになりました。

ザザ子はヒマラヤ岩塩を食べています。
超高価な塩も存在します。注意して下さい。
塩を調べるきっかけは　塩詐欺にあった事です。家族が病気だった為、治したい一心だったのです。
その塩は韓国製で竹に詰めて　８００度から１０００度の高温で焼いた塩でした。塩を飲み患部にあてると癌は治る、宿便が出る。というものでした。試した結果　宿便は出ないは、病気は治らないは・・・。　
塩代１ヶ月２万円はかかるは・・・。ヤラレタ・・・。
そして調べたら火を加えた塩は、NaとClに離れないから身体に不必要な塩であることが判明。
遠心分離機にかけた塩も良くない事が判明・・・。やっぱり　天日塩に勝るものが無い事が解りました。

当店で探し求めたヒマラヤの岩塩を大量に仕入れました。量り売りしてお譲りいたします。